日常

つまり、それだけ身の回りが平和ってことですね。

「食べられる本」ということで、最初はキットカットみたいなチョコレート菓子の文庫本サイズを思い浮かべました。
一ページごとに何やら文章が書かれていて、食べるのも一ページずつ。
カロリー大爆発。胸焼けしそう。


次に思いついたのは生八つ橋タイプ。
やっぱり食べるのは一ページずつ。やっぱり食べきるのは辛そう。


何かいいものはないかと考えて、浮かんできたのがレーザー刻印機。
これならパンに文字や絵も描けるし、細かい模様はお手の物ですから、いい感じに「食べられる本」が作れそうですね。

せんべいの一枚一枚に、ぽたぽた焼のおばあちゃんの知恵を書き込むもよし。
チップスターみたいな成型チップスの一枚一枚に書き込むもよし。

何かメッセージがあると分かると、ガーッと一気に口に流し込むことも減りそうですし、ダイエットにも役立ちそうですね。